和式スタイル結婚式の注意点

友人や知人は挙式会場に入ることができない

和式スタイル結婚式の一番の特徴は、親族だけで挙式が執り行われることです。通常は、新郎新婦の両親と兄弟、兄弟の配偶者や子ども、従兄弟や叔父叔母といった参列者で行われます。親族以外で入れるのは、仲人さんがいる場合でしょうね。チャペルとは違い、友人や知人などが気軽に参列できないことになっています。昨今は、誰もが参加しやすいチャペルでの挙式が増えていることもあり、中には和式スタイルの結婚式がよくわからない人もいるかと思います。神前に入らないよう会場で制限されていることが多いものの、中には間違えてしまう人がいないとも限りません。もちろん、挙式後の披露宴は招待客全員が参加できますが、挙式中は親族以外の部外者が入らないよう注意が必要です。

和装で参列する際のマナーをわきまえておく

和装スタイルといっても、参列者の服装は基本的に自由に選べることがほとんどです。和式スタイルでも、ドレスやフォーマルウェアで参列する人はたくさんいます。しかし、式場や地域によっては、母親や叔母といった親族の女性は和装で統一することもあります。その際、既婚女性は紋付の黒留袖を着るのが一般的です。ただし、新郎や新婦の姉妹など年齢が若いの女性であれば、黒留袖ではなく色留袖にしても問題はありません。紋付ではなくても特に失礼には当たることはないので、わざわざ新調することもないでしょう。ただ、あくまで一般的な常識ですから、細かいルールについては両家で合わせたり会場のグレードに合わせたりして考えることが大切です。

パパママ婚とは、子供と一緒に行う結婚式のことです。子供も結婚式の主役になるので、親子で式の演出を行うことが可能です。